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2021/02/25

有形と無形

我々は「TIC道」と標榜しているが、一体どういう組織なのか。

その上では「道」という言葉の意味するところを観得しなければならない。

「道」とは「やり方」だと思っている人があまりにも多い。

つまりTIC道は、

「このやり方こそがカイロプラクティックだ」という風に誤解されやすい。

でも、それは早合点が過ぎる。

「道」の本質的な意味は、HOWという「やり方」を示すわけではない。

それはBEINGという「秩序だった在り方」のことを言う。

つまり、カイロプラクティックという秩序ある世界を体現する在り方を示すのが、

我々が「TIC道」たる所以である。

その秩序だった在り方を言葉や作法(有形)に残すと、

その言葉や作法(有形)にとらわれてしまうのが人間の性というもの。

しかしながら言葉や作法(有形)に本質は存在せず、

言葉や作法にならないところ(無形)にしか真意は姿を現さない。

だからこそ、我々TIC道は先人の残した言葉や、

HOWであるテクニックにとらわれ過ぎることはない。

ターグルであれ、ガンステッドであれ、ディヴァーシファイドであれ、

テクニックや目に見えるものがカイロプラクティックか否かを特定するのではない。

『脊椎サブラクセーションのアジャストメント』

それがカイロプラクティックの道である。

投稿者:志賀隆史